立川マンドリンクラブ会報 第9号2004.11.6発行



立川マンドリン物語(2)   ショウチュウロック ホームエイジ

 2.自立

 4月から発足はしましたが、4人ではさみしい限りなので市の広報にメンバー募集を載せてもらい待つ こと数日、樋川さんがギターかかえてやってきました。ほっとする間もなく立川中央公民館の第4回立川 5月祭音楽会に出演の話があり、この頃からすでに「出たがり」の私は当然、出ることを強く提案しまし たが、「メンバーをどうする?」というところで行き詰りかけました。しかし、初心者教室に来ていた人 に声をかけて一人(名前忘れた)、宮沢さんが朝夕散歩中に聞いていたギターの音をたどって見つけた知 人の息子石間さんを加え7人で何とか無事初演奏ができました。この時の写真はありますが、曲は記録が ないし、記憶にも残っていないので不明です。この年に加わった現存メンバーは西山さん、大場さんでした。 石間さんと西山さんの逸話・・・・石間さんは西山さんを独身女性と見て喜んだらしい。それを聞いた 西山さんはもっと喜んだらしい・・・

 翌年4月には戸塚さんの「諏訪の森コーラス」コンサートにメンバー10人で賛助、5月には再び5月祭、 9月に初めて合宿。奥多摩の「思源荘」に土曜午後集合、まだ定演は考えていなかったので、練習時間は 合計で8時間と押さえ気味で、もっぱら親睦を図った合宿でした。この時に定演のことやメンバーの募集 等を朝3時過ぎまで語り合いました。まだ皆若くて疲れを知らない時でした。 その翌10月に立川市民合唱 祭の審査時間のアトラクションに出演。初めての市民会館大ホールでの演奏は町野さんも加わった13人。 「古戦場の秋」を少ない人数でよく弾いたと思います。
そして翌年に第1回定演を開催することを決め、この誕生の年は過ぎたのでした。  (次号に続く)